男気日記 平成20年度分
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「感謝感謝です。」 先週18日の大盤解説会には、前もって用意した席より、 |
「踏んだり蹴ったり」 前回の日記で、身の回りの物が次々に壊れる話しを書きましたが、 (平成21年3月17日) |
「年度末は」 慌ただしいですね。 (平成21年3月9日) |
「無題」 先月は大きな勝負に続けて負け、落ち込んだ訳ではありませんが、 (平成21年2月11日) |
「本年も宜しくお願い致します。」 明けましておめでとうございます。 (平成21年1月5日) |
「応援ありがとうございました。」 不甲斐ない一年間でしたが、変わらず応援していただいた (平成20年12月31日) |
「忘年会に備え」 いよいよ年末ですね。 (平成20年12月1日) |
「自信になる勝利!」 竜王の93桂にたいして、25桂が研究テーマで公式戦では新手です。 (平成20年11月22日) |
「解説初段を目標に」 前回書きましたが、ねんりんピック将棋部門の全国大会で、 (平成20年11月8日) |
「日記と予定」 お久しぶりです。 (平成20年10月19日) |
「駒に惹かれて。」 今日は南港のショールームで、関西駒の会支部の展示会。 9月28日、東京行きの新幹線の車内で。 (平成20年9月28日) |
「将棋駒の展示会と将棋イベント」 昨日、書き忘れたイベントのお知らせです。 28日の日曜日に上記のイベントがあります。 場所はアジアトレードセンター(ATC)ITM棟11階、エージレスセンターです。 私は13時からの指導対局と15時半からの席上対局のお手伝いをしますので、 将棋仲間でお誘い合わせの上、是非ともおいで下さい。 詳細は「関西駒の会」HPでご確認下さい。イベント情報が載ってます。 (平成20年9月26日) |
「帰宅」 登別温泉の湯が効きすぎて、昨日は9時に吸い込まれるように (平成20年9月25日) |
「登別で疲労回復」 起床して、小樽市の観光地を巡ったあとに、 (平成20年9月24日) |
「神威岬は厳しい。」 札幌で朝は中島公園から子供の頃の記憶をたどり、散策。 (平成20年9月23日) |
「札幌へ」 朝に旅館をでて、ロープウェーで旭岳。 (平成20年9月22日) |
「夏休み」 順位戦は久しぶりに踏み込んだ読みが出来て勝ち。 (平成20年9月21日) |
「指し初め」 先日、故原田九段書、熊澤良尊氏作の最高級品の駒を購入した話を |
「敗戦記と駒」 水曜日は棋王戦、中原十六世名人戦でした。 (平成20年7月25日)
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「戻りました。」 淡路島の棋聖戦の立ち会いから戻りました。 (平成20年7月3日)
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「淡路島へ。」 順位戦の開幕戦と王座戦と負けて、元気ない日々でしたが、 (平成20年7月1日) |
「雑記とイベントの告知」 お久しぶりです。先月からざっと振り返ります。 (平成20年6月5日) |
「成功と失敗」 10日と11日は松山市へ。 (平成20年5月19日) |
「イベントの報告です。」 色々ありました。 最近、家内が一戸建てに興味を持ち住宅展示場に何度か足を運びましたが あまりの高さに断念。モデルハウスハウスが格安で購入出来る抽選に 申し込み 、工場見学で抽選。私は子供の頃からくじ運がないので、 家内が引くと、見事当選!! 但し家ではなく、数千円の高級肉。うれしいやらがっかりやら。 週末、舞子で支部名人戦西日本大会の審判として、前夜祭へ。 友人、知人達に 注がれた酒を飲み過ぎふらふらに。 その後はアマチュアの友人達、10名程と夜中 まで将棋三昧。 翌日も指導対局後、知人と対局、楽しい2日間でした。 次週は名人戦第二局のNHK衛星放送の解説で堺市へ。 前夜祭では多くのファンの方 々や懐かしい人達と話しました。 名人戦は敗因不明の大熱戦。大変盛り上がりました。 解説も初めてでしたが、岩根 忍女流初段が馴れていて、 なんとかこなせました。 先着百人の会場に、1日目は150人、 2日目はなんと340人、多くの方が来てくれま した。感謝です。 2日目の放送では、立ち会いの山崎七段とのやり取りに会場も テレビのスタッフ達も大爆笑。かなりの反響でした。 「山崎君有難う。9割はあなたのおかげです。コンビ組めそうですね。」 堀アナウンサーや、NHKのスタッフの方々、制作会社の方々、 朝日、毎日両新聞社 の方々、多くの人達に助けて頂き、 酒を飲みたおした三日間でした。皆様お世話 になりました。 連休は家内の実家で、義兄夫婦と義弟夫婦と食事。 棋士の連休も皆さんと同様に家族と過ごすことが多いようです。 連休の半分は仕事なのと、5月からも予定がつまり、 あまりのんびりはできません 。 駆け足で振り返りましたが、次の土日は松山市の大街道商店街で イベントに 参加します。関東、関西の棋士が行きますので、 近郊の方はぜひお越しください。 (平成20年5月4日) |
「弟子に負けぬように。」 この春から、弟子の斎藤慎太郎(中学三年生)が三段になりまして、 (平成20年4月15日) |
「イベントの案内など。」 不甲斐ない一年が終わりました。 外出の機会を増やします。 支部名人戦西日本大会の審判へ。 (平成20年4月7日) |